通貨発行益がわかると、仮想通貨が見えてくるー仮想通貨発行のススメ

通貨発行益を理解しよう!

 

こんにちわ。

「通貨発行益(シニョリッジ)」という言葉をみなさんは知っていますか?

Wikipediaによると、

シニョリッジとは、政府・中央銀行が発行する通貨紙幣から、その製造コストを控除した分の発行利益のことである[1]。 <<中略>> 特に重要なのが貨幣発行益であった。中世の領主は額面より安価にコインを鋳造し、その鋳造コストと額面との差額を財政収入として享受していた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8

 

端的に言うと、「通貨発行益」とは、

「10円の価値しかないものに手を入れて、100円で売ったときの発行利益ー90円」

のことなわけなんですね。

1円でつくって100円だったら100倍なので爆益です笑

 

現在、国や中央銀行のシニョリッジは単純な利益にはならない。

 

中央銀行が紙幣を発行するとそれは無利子の国債と一緒なので、

市中にはお金が溢れることになるので、インフレになります。

 

紙幣というのは「国家への信用」こそが価値の源泉なので、

ことと次第によっては爆発的なインフレになる可能性があります。

なので、単純に紙幣100万円作ったら国が100万円儲かったとはナラないのです。

 

 

誰でも発行できたけど、今までは発行しても信用が足りなかった。

 

最初の文章で行くと、「中世の領主」というところが肝で、

経済圏が異なったり、既存の貨幣ではなければ、通貨発行益は発行体が享受できます。

 

しかし、最近までは

「やっすい紙幣を発行しただけでは、誰もそれに価値を見出さなかった」のです。

 

これは当たり前ですよね。

幼稚園児とかが作った1000兆ペリカに誰も価値を見出さないとのと一緒です。

信用が足りないのです。

 

技術的な進化、ブロックチェーンにより信用の担保ができた。

 

この辺の説明は割愛しますが、ブロックチェーンにより

発行とかやりとりとかそういったものを定義したときに、それを皆が信用しやすい状況が生まれました。

とはいえ、ブロックチェーンで発行するだけではもちろん価値はありません

その通貨を使う経済圏がなければそもそもそれはただの文字列にすぎません。

 

通貨の経済圏に必要なのは、「実需」(使いみち)と「ネットワーク」

 

先ほども書きましたが、通貨を使う経済圏がなければ、いくら発行してもそれは0円です。

たとえば僕が「1000000000TREXという通貨を発行して、うわ100億持ってる!」とか言っててもだめなわけです。

「何かが買える」とか「面倒くさい何かをしたら貰える」

とかそういう現実とリンクさせる必要があります。

 

そして、経済圏の価値を増大させるものがネットワークです。

ネットワークの経済性という言葉がありますが、ネットワークの価値は累乗されるので、

人数が増えれば増えるほど指数関数的に増えるのです。

ICOやAirDropだって、使いみちやネットワークを大きくするためにやっていると言えると思います。

 

仮想通貨発行のススメ

 

「使いみち」と「ネットワーク性」を作れる経済圏が作れるのであれば、あなたも通貨発行益を享受できます。

 

この先のトークンエコノミーの時代では、資本主義では価値にならなかったことに価値がつき、

小さな経済圏でたくさんの通貨が発行されていくと思うので、(すでに1400とか発行されてますよね笑)

是非発行することを検討してみてください!(笑)

 

最後に、仮想通貨投資とは何をしているのか考えてみた。

 

通貨発行益がまだまだ将来の期待より低い通貨を早いうちに手に入れて、

半ば通貨発行益を自分のモノにすることが仮想通貨投資なんじゃないかと考えるようになりました。

 

なので、将来的な「使いみち」と「ネットワーク性」が大事だと改めて感じています。

 

ちなみに使いみちが「ビットコインと同じ」「イーサリアムと同じ」場合は、

よりネットワークが大きい方に負けると思うので僕はあまり価値を感じませんし、

使いみちがないものはそもそもバブルです。勘違いですので。

 

さらに、一言言えば、

「誰かの通貨発行益になっている」ことを忘れずに。。。

 

ICO

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。